ジャイロボールの種類
フォーシームジャイロ
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さて、フォーシームジャイロについてです。
フォーシームジャイロは別名、対象ジャイロとも呼ばれます。
通常の直球と同じような投げ方で放たれます。
フォーシームジャイロの特徴として、螺旋回転の為、空気抵抗が少なく、初速と収束の差がすごく小さい。
一般の直球に比べても初速が同じだとしても、バッターの元へ到達する時間がフォーシームジャイロの方が早い。
その為、バッターからすると、思ったより早いといった印象となるようです。
また、直球のようにホップする向きへの回転が無いため、直球に比べ、落ちる球となります。
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ツーシームジャイロ
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ツーシームジャイロは別名、非対称ジャイロとも呼ばれます。
通常の直球と同じような握りで放たれます。
握り方はツーシームファストボールに近い。
初速が 150km/hの場合で、ツーシームジャイロの空気抵抗値はフォーシームジャイロの5倍になる。
終速が大幅に落ちる性質はチェンジアップに似ているが、ツーシームの場合、初速が早い。
途中までは直球に見えるため、バッターの感覚では、まだこない、といった感じになる。
その為、打者は待ちきれず、上体が突っ込んでしまう。
フォーシームとツーシームでは、同じジャイロ回転のボールでも、打者からの体感が正反対という特徴が面白い。
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